2011年11月25日金曜日

サンクスギビング

サンクスギビング・イブは意表をついてロブスターだったが、本番のサンクスギビングもターキーと思わせて「すき焼き」。

久しぶりに家族全員が揃い、シャンパン(Veuve Clicquot Ponsardin)で「渡米10周年」を祝い乾杯した。

多分1年ぶりに食べたすき焼きは大変おいしかった。最後のうどんと翌日のおじやも格別。冷凍技術の発達のお陰で、うどんは日本と同じものが手に入る。

写真にちょっとだけ写っているナショナルの電磁調理器は、少なくとも15年物で、昨日紹介した東芝の餅つき機を凌駕する。日本の技術と品質管理の優秀さの証!

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